THE HAND THAT FEEDSが終わってラストの曲に、最後はやっぱりHURT 美しくそして絶望する曲、だけど 最後に少しだけ救いがある曲 MR.自己破壊と言われたトレント・レズナーが辿り着いた境地がどんなものか 判らないけど、絶望と希望の混在するこの曲が最後にはとても相応しかった あれだけ叩きつけるように 降ってた雨も演奏中に止んでとても幻想的だった ホントにこのライブが見れて良かった、今までの人生で いや、これからの人生の中でこれを越えるライブはもう見れない気がした 俺は伝説を見たんだと思えたよ